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もう情シスの手を煩わせない「現場主導型」でRPAを運用する方法 知識・ITリテラシーに不安を感じている方でも使いこなせるRPAをご紹介

2022-03-15(火)14:00 - 14:55 JST
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本セミナーは終了いたしました。

たくさんのお申込とご参加をいただき誠にありがとうございました。

資料は、セミナー開催報告ページ (4/14~)で公開しております。


本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。


RPA導入で情シス担当の負担が増加...

RPA担当がいない状態で導入をすると、情シス担当者は要件定義、開発、オンボーディングに膨大なリソースを取られることになります。

「ゆくゆくは現場主導で...」と思っていても、当面は社員教育に大きなリソースがかかるでしょう。

部門担当としても、できれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、複雑なRPAだと使いこなせないジレンマがあります。

約50%の企業が複数のRPAを使い分け

MM総研の調査によると、RPA導入企業の約半数が2つ以上の製品を利用していることが分かりました。

複数利用している理由は、「比較検討・テスト」「互換性・使い分け」「安定稼働・リスク分散」の順に多くなっています。

つまり多くの企業がRPAを比較テストして最善のものを探したり、部門やサービスごとに使い分けをしているのが実態と言えます。

しかし、全社で利用するRPAだけでも運用・保守の負荷が大きいのに、部門利用のRPAのサポートはなおさら難しいでしょう。

どのように運用課題を解決すればよいのでしょうか?

(参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=391)

システム担当者の管理負荷を減らし、現場主導でRPAを運用するには?

本セミナーは「RPA導入におけるシステム担当者の負荷を減らし、現場主導で行うRPA運用」をテーマに、RPAの基本情報、情シスの負荷軽減ができる現場主導型RPAの選び方、バックオフィスでの業務自動化の事例紹介、費用対効果の算出方法などを解説します。デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。


プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 もう情シスの手を煩わせない「現場主導型」でRPAを運用する方法(デリバリーコンサルティング)

        <アジェンダ>

       ■RPA基礎知識

        RPA自動化業務とは

        RPAの対象業務とは

        社内への説得方法

       ■RPA導入事例

        1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務

        2)購買担当者のFAXからの受注入力

        3)他店舗展開における勤務時間の集計

        4)サポート部門の問い合わせ業務

        5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

       ■ツール紹介

        簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

       ■費用対効果

         POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

14:40~14:55 質疑応答


主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー


協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー


当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

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マジセミ×システム開発・テスト(デジタルとの新たな出会いと体験)

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