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(株式会社デリバリーコンサルティング) 管理部門の労働時間削減、テレワーク移行を進めるには?〜管理部門自ら使いこなせるRPAの選び方、使い方〜

2021-10-13(水)13:00 - 14:00 JST
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テレワークに移行できない経理・総務・人事

働き方改革とテレワークが推進され、企業の管理部門には労働時間の厳しい管理が求められています。その一方で、バックオフィスで働く従業員自身が、「業務のアナログさなどが原因で、テレワークに移行できない」という課題に直面しています。

株式会社イスプリが実施した調査結果によると、テレワーク導入に向けたバックオフィス業務課題として、約50%が「請求書や領収書などの書類の処理」と回答。また、約30%が「適切な労働管理」と回答しました。

(参照: https://isplit.jp/4892/

働き方改革の影響で、管理部門は生産性向上が急務

2020年4月から適用された働き方改革関連法改正の結果、月45時間を超える時間外労働は年6回までと定められるようになりました。しかし、バックオフィス部門の人員が潤沢というケースは稀です。業務の廃止や自動化を推進して、生産性を高めていくしかありません。

RPAは自分で使いこなせるかが分かれ道に

上記の背景から近年、RPAが注目されていますが、実は企業内で利用しているユーザーの大半は管理部門とも言われています。経理の入出金確認・消し込み作業、全社員の勤怠管理、総務備品の利用状況レポーティングなど、RPA化と相性がよく、インパクトの大きな業務が多いためです。

「管理部門にこれ以上残業をさせたくない、テレワークに移行してもらいたい。そのために業務を自動化したい。」ここで大事なポイントは、RPA製品のスペックではなく「情シスに依存せず、自分で使いこなせるかどうか」にあります。

本セミナーでは「管理部門の労働時間削減・テレワーク移行」をテーマに、管理部門の抱える業務課題と原因、管理部門が自ら使い込むためのRPA選定・運用のポイントを解説します。ipasを活用したバックオフィスの業務自動化実例もご紹介いたします。

こんな人におすすめ

・管理部門での業務自動化が最優先だが、システムやRPA選定に時間がかかっている方

・RPAを導入したが、うまく使いこなせなかった方

・伝票処理、データ入力に手間を感じている方

・アナログ作業を減らし、職場環境や企業イメージの改善を図りたい方

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 管理部門の労働時間削減、テレワーク移行を進めるには?〜管理部門自ら使いこなせるRPAの選び方、使い方〜

・管理部門業務の課題(長時間労働、出社前提の理由)

・管理部門自らRPAを使いこなすためのポイント

・バックオフィスに業務自動化の事例紹介

・ipas製品紹介、製品デモ

                  

13:40~14:00 質疑応答

主催

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